カスタマイズがしやすい

自社でメール配信システムを構築すればカスタマイズが容易に!

メール配信システムを導入する際には、どのような形態で導入するかで悩むケースも多いものです。初期費用を抑えるのであれば、クラウドを活用しての導入のほうが良いのですが、状況に応じたカスタマイズを手軽に行えない点が問題でもあります。メール配信システムを使って販促を進める以上は、状況に応じた改善の必要も生じるものです。提供されるサービスを利用する形のクラウドシステムでは、自社の要望に応じた機能追加を柔軟に行うことができないのも実情です。導入に関するコストはかかっていきますが、自社で管理するオンプレミス型のほうが、自由な利用を行うことができるのです。

クラウド形式でのメール配信システムを利用する場合には、提供されるサービスを他の会社も使っているものです。少ないコストでスピーディな利用ができるのは事実ではありますが、競合会社との差別化ができない部分があるのも否めません。配信する内容や、送信間隔を独自なタイミングで行えるようにしたり、開封状況に応じた送信内容の変更を、自社のオリジナルな形にしたいと考えても、サービスを借り受けているスタイルでは難しいものがあるのが実情です。自社でメール配信システムを開発しておけば、目的に応じた自由な利用ができるのです。

自社システムとの連携も容易

自社で構築するオンプレス型のメール配信システムの場合には、配信内容やタイミングのカスタマイズが容易になるだけではなく、自社のシステムとの連携が手軽に実現できるメリットもあります。社内に顧客管理システムを導入している場合には、メール配信との連携により、行動に側したリターゲティングメールを送ることが可能です。メールでの反応だけではなく、イベント集客、Webサイトからのアクセスによるユーザーの反応に従った、適切なメール配信が実現していきます。

営業マンが、自らの足で得た顧客情報をもとにメール配信を進めることで、成約につながる販促を実現するのが、自社システムとの連携により得られるメリットです。クラウドサービスの活用では、インターフェイスの問題などにより、自社システムとの柔軟な連携は難しいものです。オンプレス型のメール配信システムを社内に構築しおくことで、営業状況に応じて配信内容を適時変えていけることと、業務システムとの連携を容易に実現できる点が、社内にメール配信システムを構築することにより得られるメリットなのです。導入時の費用はかかっていきますが、長期的に見れば、多くの売上に結び付けられる可能性は高いのです。